今日はいよいよ我が家へ、産後の奥さんと鼓汰郎を迎える日です!
もう、ボクは朝からドキドキ&ワクワクです!笑
一番頑張ったのは、奥さんなんだから、何かプレゼントを用意しておくといいよ!
と、通っていたヨガスタジオのインストラクターさんが、ボクにアドバイスをくれました。
それもそうだと思ったボクは、Apple Watchにバンドを添えて、奥さんにプレゼントすることにしました。
ボクたちはぴよログという育児記録アプリを使って、授乳やおむつ交換、睡眠時間などの赤ちゃんの記録を付けることにしました。
このアプリ、実際に授乳やおむつの交換をしながら、スマホを操作することなく、ちょちょんとApple Watchを通じても記録を残すことができるので、とても便利なんですよ。
また、この1年前に双子ちゃんを出産した妹にも、「出産後の退院時って、家に帰って何があると嬉しい?」と聞いてみました。
すると…
退院した日にお寿司を用意してくれてて、めちゃくちゃ嬉しかった。
あとは、一緒に子育て頑張ろう的な心意気が伝われば十分。
という返信がありました。笑
電車に揺られ、午前10時前、ボクは産院に到着しました。
帰りは、マタニティ・マイタクシー(陣痛タクシー)を利用しました。
〇マタニティタクシー(陣痛タクシー)とは
妊娠中の外出、陣痛や入退院時の病院への送迎、乳児検診などで利用できるタクシーです。
24時間対応の専用ダイヤルがあり、出産予定の病院を事前に登録しておけば、道案内なしで、病院まで送迎してくれます。
実際に、ボクの奥さんが出産する時も、この陣痛タクシーを利用しました。
奥さんが1人の状況で、陣痛が始まってしまった場合でも、この陣痛タクシーを利用すれば、産院へ向かうことができるので、事前に登録しておくことをお勧めします。
※ボクたちが利用したのはマタニティ・マイタクシー(陣痛タクシー) | km タクシーの国際自動車です。お住いの地域によって、利用できるタクシー会社が異なりますので、一度お調べすることをお勧めします。
ボクたちを家まで送ってくれたタクシーの運転手さんは、とても親切な方で、何と退院時に産院の前で、記念写真を撮影してくれました!笑
タクシー内で、鼓汰郎は爆睡していました。笑
家に帰り、スシローでテイクアウトしたお寿司を奥さんと一緒に食べました。
こうして、新しい家族、鼓汰郎を迎え、ボクたち家族3人の新生活がはじまりました。
つづく