新米パパの育休日記

41. ようこそ!我が家へ!!の巻

前回のお話はコチラ!




今日はいよいよ我が家へ、産後の奥さんと鼓汰郎を迎える日です!




もう、ボクは朝からドキドキ&ワクワクです!笑





一番頑張ったのは、奥さんなんだから、何かプレゼントを用意しておくといいよ!


と、通っていたヨガスタジオのインストラクターさんが、ボクにアドバイスをくれました。



それもそうだと思ったボクは、Apple Watchにバンドを添えて、奥さんにプレゼントすることにしました。




ボクたちはぴよログという育児記録アプリを使って、授乳やおむつ交換、睡眠時間などの赤ちゃんの記録を付けることにしました。



このアプリ、実際に授乳やおむつの交換をしながら、スマホを操作することなく、ちょちょんとApple Watchを通じても記録を残すことができるので、とても便利なんですよ。

育児記録アプリ ぴよログ 画面より
※写真をクリックすると、ぴよログサイトへジャンプします




また、この1年前に双子ちゃんを出産した妹にも、「出産後の退院時って、家に帰って何があると嬉しい?」と聞いてみました。



すると…



退院した日にお寿司を用意してくれてて、めちゃくちゃ嬉しかった


あとは、一緒に子育て頑張ろう的な心意気が伝われば十分



という返信がありました。笑

心意気を伝える鍛錬を積む私(ドラゴンクエストアイランドにて撮影)




電車に揺られ、午前10時前、ボクは産院に到着しました。




帰りは、マタニティ・マイタクシー(陣痛タクシー)を利用しました。

〇マタニティタクシー(陣痛タクシー)とは
妊娠中の外出、陣痛や入退院時の病院への送迎、乳児検診などで利用できるタクシーです。
24時間対応の専用ダイヤルがあり、出産予定の病院を事前に登録しておけば、道案内なしで、病院まで送迎してくれます。
実際に、ボクの奥さんが出産する時も、この陣痛タクシーを利用しました。
奥さんが1人の状況で、陣痛が始まってしまった場合でも、この陣痛タクシーを利用すれば、産院へ向かうことができるので、事前に登録しておくことをお勧めします。
※ボクたちが利用したのはマタニティ・マイタクシー(陣痛タクシー) | km タクシーの国際自動車です。お住いの地域によって、利用できるタクシー会社が異なりますので、一度お調べすることをお勧めします。



ボクたちを家まで送ってくれたタクシーの運転手さんは、とても親切な方で、何と退院時に産院の前で、記念写真を撮影してくれました!笑




タクシー内で、鼓汰郎は爆睡していました。笑





家に帰り、スシローでテイクアウトしたお寿司を奥さんと一緒に食べました。

鼓汰郎とお寿司。笑





こうして、新しい家族、鼓汰郎を迎え、ボクたち家族3人の新生活がはじまりました。






つづく

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