竹取物語

竹取物語 冒頭 練習問題【Web版】

みなさん、こんにちは、Keisukeです!
今回はスマホで解ける、竹取物語 冒頭練習問題を用意しました!
テストによく出るところをまとめていますので、定期テスト対策にもバッチリです!
解答を表示をタッチすると、答えと解説動画が出てきます。
1問ずつ解説動画があるので、間違えた問題分からない問題効率的に勉強することができます!

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もくじ/Table of Contents

問1 下線部①「今は昔」を現代語に訳せ。

 今は昔竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきのみやつこなむいひける
 その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありけるあやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり


問2 下線部②「竹取の翁といふ者ありけり」を現代仮名遣いに直し、すべてひらがなで書け。

 今は昔竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきのみやつこなむいひける
 その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありけるあやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり


問3 下線部③「まじりて」を現代語に訳せ。

 今は昔竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきのみやつこなむいひける
 その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありけるあやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり


問4 下線部④「よろづ」を現代語に訳せ。

 今は昔竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきのみやつこなむいひける
 その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありけるあやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり


問5 下線部④「よろづ」を現代仮名遣いに直せ。

 今は昔竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきのみやつこなむいひける
 その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありけるあやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり


問6 下線部⑤「使ひけり」を現代仮名遣いに直せ。

 今は昔竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきのみやつこなむいひける
 その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありけるあやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり


問7 下線部⑥「さぬきのみやつこ」と同じ人物を表す言葉を、本文中から五字以内で抜き出せ。

 今は昔竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきのみやつこなむいひける
 その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありけるあやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり


問8 下線部⑦「なむいひける」を現代仮名遣いに直せ。

 今は昔竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきのみやつこなむいひける
 その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありけるあやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり


問9 下線部⑧「もと」を現代語に訳せ。

 今は昔竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきのみやつこなむいひける
 その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありけるあやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり


問10 下線部⑨係助詞「なむ」があることで、文末は終止形「けり」ではなく、太字のように「ける」となっている。このような文法規則を何というか。4字で答えよ。

 今は昔竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきのみやつこなむいひける
 その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありけるあやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり


問11 下線部⑩「一筋」を現代語に訳せ。

 今は昔竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきのみやつこなむいひける
 その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありけるあやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり


問12 下線部⑪「あやしがりて」を現代語に訳せ。

 今は昔竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきのみやつこなむいひける
 その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありけるあやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり


問13 下線部⑫「寄りて」を現代語に訳せ。

 今は昔竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきのみやつこなむいひける
 その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありけるあやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり


問14 下線部⑬「いと」を現代語に訳せ。

 今は昔竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきのみやつこなむいひける
 その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。あやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり


問15 下線部⑭「うつくしうて」を現代仮名遣いに直せ。

 今は昔竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきのみやつこなむいひける
 その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。あやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり


問16 下線部⑭「うつくしうて」を現代語に訳せ。

 今は昔竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきのみやつこなむいひける
 その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。あやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり


問17 下線部⑮「ゐたり」を現代語に訳せ。

 今は昔竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきのみやつこなむいひける
 その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。あやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり


問18 下線部⑮「ゐたり」を現代仮名遣いに直せ。

 今は昔竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきのみやつこなむいひける
 その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。あやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり


問19 竹取物語の成立時代を漢字で書け。


問20 竹取物語のジャンルを書け。


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